ノヂシャ
スイカズラ科
ヨーロッパ原産の帰化植物
オミナエシ科と思っていたらスイカズラ科になったらしい
ウィキペディアには
欧米では若葉を食用としている。英語で、子羊が好むことからラムズレタス (Lamb's lettuce[4])、またトウモロコシ畑に野生でよく生えることからコーンサラダ (Corn salad) ともよばれる。フランス語では一般的にマーシュ(Mâche) として知られるが、ローヌ=アルプ地域圏やスイスのフランス語圏(スイス・ロマンド)ではランポン(rampon)とも呼ばれる。旬は秋から冬にかけてで、季節の味覚としてサラダや肉料理の付け合わせに供される。
とある
谷中湖北の子ども広場でどんどん増えているので
どんどん食べてしまった方がよいかもしれないです
カメラを取り出しクローズアップしたら
不意に花束をもらった気分になった